俳優や作家として活動中の小柳心さん。
4月5日（火）「春の超特大さんま御殿!」に出演します。
そこで、小柳心さんの年齢や、結婚はしていて子供はいるのか、お父さんや弟は誰なのかが気になり調べてみました。
皆さんも一緒に確認していきましょう！
プロフィール
名前 小柳 心（こやなぎ しん）
生年月日 1987年3月14日（年齢35歳）
出身地 東京都
身長 181ｃｍ
小柳心さんは、現在35歳と言う事が分かりました。
大学時代、ADのバイトをしていた時にガチャピンと出会い、「人を笑顔にさせる仕事がしたい」と思い2006年に芸能界入りしました。
ADのバイトをしていた事から、芸能界に興味はあったのでしょうね。ガチャピンは子供だけではなく大人にも影響を与える存在なんですね。
長く愛されるのには理由があるんですね。ガチャピンの凄さを改めて感じました。
芸能界入りした小柳心さんですが、役者としての仕事はほとんどなく、悩んだのを機に小説を執筆し始めます。
そして、2008年に短編集「笑った顔が一番素敵。」を出版。長編小説も書いていて、役者と作家の両立を目指します。
小柳心は結婚しているの？子供はいるの？
現在35歳の小柳心さんですが、結婚はしているのか、子供はいるのか調べてみました。
2020年2月に、結婚と子供を授かった事を報告されています。
結婚相手は、一般女性の為、詳しい情報はありませんでした。
今朝息子がEテレを見ながら「ぼくもヒーローになりたい」と私に言ってきました。
嬉しくて可愛くて、私は「君は優しいから必ずヒーローになれる」と息子を抱きしめました。
しかし心の中では。「パパはね、血を見ては喜び暴れる、ヴィランなんだよ」
そう思うと、胸が苦しくなりました。#ヒロステ
— 小柳心 (@Shin_Koyanagi) March 29, 2022
お子さんは男の子だと言う事が分かりました。
とても優しくて良いお父さんである事が分かりますね。可愛らしいエピソードでほっこりします。
小柳心の父と弟も芸能人なの？
小柳心さんのご家族について調べてみました。
父親が、歌手でタレントのブラザートムさんである事が分かりました。
ブラザーコーンさんと「バブルガム・ブラザーズ」として活動し一世風靡しました。
「WON’T BE LONG」がヒットしたのが30年前なので、今の若い人達は知らないですよね。
ちなみに、トムさんの本名は小柳 富（こやなぎ とむ）さんです。
トムさんが、アメリカと日本のハーフなので、小柳心さんはクウォーターとなります。トムさんの息子さんだから181ｃｍの長身なのですね。
次に兄弟について調べてみました。
小柳友（こやなぎ ゆう）さんと言う弟さんがいます。俳優として活躍されています。
2005年から2006年まで、ワンオクこと「ONE OK ROCK」のドラムをやっていました。
脱退理由は、役者の道に進む事を決めたからだそうです。
小柳友さんが脱退後、ワンオクがメジャーデビューして、今や世界でも活躍するほど人気になりました。
本人的にはどう思っているのかが気になりますが、俳優として頑張っているのでいつか小柳友さん主演の映画やドラマの主題歌をワンオクが歌うなんて事が実現したら素敵ですね！
小柳心さんには、父が歌手でタレントのブラザートムさん、弟が俳優の小柳友さんがいる事が分かりました。
全員のさらなる活躍を応援しています。
小柳心さんが4月5日（火）「踊るさんま御殿」の3時間SPに出演します。
2世としてのエピソードが聞けるのでしょうか？こちらも楽しみにしたいと思います。
【さんま御殿 桜満開ＳP 雑草美女＆２世大暴れ 今田美桜も乱れ咲き祭】
4/5(火) 20時から
ゲスト出演させていただきます！
3度も呼んでいただけて感謝感激です！ぜひご覧ください😊#さんま御殿#小柳心 https://t.co/f8j1EYVifp pic.twitter.com/gz7RudFTi9
— 小柳心 (@Shin_Koyanagi) March 31, 2022
2022年4月から舞台「僕のヒーローアカデミア The ❝Ultra ❞ Stage平和の象徴」も始まります。
鍛え上げられた体で迫力がありますね。興味のある方は、是非ご覧下さい。
『僕のヒーローアカデミア』
The “Ultra” Stage
平和の象徴マスキュラー役で出演させていただきます。
稽古が始まりました。
演出家であり古き戦友（だと勝手に思っている）元吉さんと共に「あらがう人々の美しさ」をお届けできれば幸いです。
よろしくお願い致します。https://t.co/oCkTvVjTL1 pic.twitter.com/CxAbkZkZak— 小柳心 (@Shin_Koyanagi) March 2, 2022
小柳心さんのさらなる活躍を期待します。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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