石丸幹二は何歳?イケオジの生い立ちから現在までの活動が知りたい!!【バナナマンのせっかくグルメ】

俳優
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「劇団四季」看板俳優として人気を博し、退団後は歌手、俳優、番組MCとしてテレビや舞台で活躍する石丸幹二さん。

3月20日(日)「バナナマンのせっかくグルメ2時間半SP」に出演します。

今回は、現在イケオジとして人気の石丸幹二さんは、何歳なのか。

生い立ちから現在までの活動が気になったので調べてみました。

皆さんも一緒に確認していきましょう!

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プロフィール

名前   石丸幹二(いしまる かんじ)

生年月日 1965年8月15日(年齢56歳)

出身地  愛媛県

身長   174cm

石丸幹二の生い立ち

石丸幹二さんは、幼少期からピアノを習い小学校の鼓笛隊で小太鼓を担当した事をキッカケに、他の楽器にも興味を持ち始めます。

中学校の吹奏楽部では、サックスやオーボエを担当。この頃からクラシック音楽を聴くようになったそうです。

「品の良いお坊ちゃま」と言う印象ですね。

千葉県立幕張西高等学校(現・千葉県立幕張総合高等学校)でチェロを学び、卒業後は、東京音楽大学音楽学部器楽科に入学し、サックスを専攻しています。

大学3年生の時に、アメリカのクラシック歌手であるジェシー・ノーマンの歌声を聞いて衝撃を受け、声楽に転向を決意し、東京音楽大学を中退し、東京藝術大学音楽学部に入学します。

東京藝大3年の25歳の時に、先輩から勧められた「劇団四季」オーディションを受けて合格しています。

小さい頃から様々な音楽に触れた事で、現在の石丸幹二さんがあるのですね。

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石丸幹二のデビューはいつ?

大学在学中の1990年に劇団四季「オペラ座の怪人」のラウル・シャニュイ子爵役で舞台デビューを果たします。

テノールの美声と甘いマスクにより人気を呼び、「劇団四季の看板俳優」として、2007年までの17年間活動しています。

「美声+イケメン」であれば、誰もが嫉妬し納得する経歴ですよね。

劇団の活動以外には、SMAPの木村拓哉さんと共演した「オロナミンC」のCMや、「ネスカフェ・ゴールドブレンド」のCMに出演しています。

石丸幹二「劇団四季」退団後の活動は?

2009年1月の朗読劇「イノック・アーデン」で退団後初の舞台に立ち、活動を再開します。

  • 2009年NHKスペシャルドラマ「白洲次郎」
  • 2010年映画「時をかける少女」

などに出演して映像作品にも進出します。

デビュー20周年となる2010年に歌手として初のソロ・アルバム「kanji ishimaru」をリリース。

  • 2012年「グレンギャリー・グレン・ロス」「GOLD~カミーユとロダン」「ジキル&ハイド」等の演技が認められ、第37回菊田一夫演技賞にて演技賞を受賞。

その後、2013年TBSドラマ「半沢直樹」で浅野支店長役を演じ、ブレイクします。

それまでは、正統派の二枚目役を演じる事が多かった石丸幹二さん。

最初は敵役を演じる事にやや不安があったそうですが、見事に演じ切り視聴者の心をわし掴みしましたね。

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  • 2017年4月2日からテレビ朝日の音楽番組「題名のない音楽会」の6代目司会者に就任。
  • 2021年7月4日からTBS系の「健康カプセル!ゲンキの時間」の新メインMCに就任。

まとめ

いかがでしたか?今回は、イケオジ石丸幹二さんについて調べてみました。

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大学在学中の1990年に劇団四季「オペラ座の怪人」のラウル・シャニュイ子爵役で舞台デビューを果たす。

退団後も歌手、俳優、番組MCとして幅広い活動をしている石丸幹二さん。

56歳の現在も、イケメンで色気がありますよね。

イケメンなのに、未だ独身を貫いています。謎めいた所もまた魅力的です。

3月20日(日)「バナナマンのせっかくグルメ豪華2時間半SP」に出演します。

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高い演技力と抜群の歌唱力を併せ持つ石丸幹二さん。今後のさらなる活躍を楽しみにしています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

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