熊切あさ美はプロ雀士？デビューから現在まで【出川哲郎の充電させてもらえませんか？】

かつて、自らを「崖っぷちアイドル」と称しブレイクした事で、バラエティー番組に引っ張りだことなった熊切あさ美さん。

その後メディアの露出が減りすっかり見かけなくなっていましたが、2020年に16年ぶりに出版した写真集で話題になり、４1歳になった現在も美を追求しスタイル維持の努力を惜しまず、美しさが増し続けています。

そんな、熊切あさ美さんが3月5日（土）「出川哲郎の充電させてもらえませんか？」に先週に引き続き登場します。

熊切あさ美さんがプロ雀士って本当なのか？また、デビューから現在まで何をやってきたのかが気になり調べてみました。

プロフィール

名前　　　熊切あさ美（くまきりあさみ）

生年月日　1980年6月9日（年齢41歳）

出身地　　静岡県

身長　　　161ｃｍ

高校生の時、広末涼子さんに憧れ芸能界入りを目指しオーディションを受け始めます。

アルバイトをしながらレッスンに通い、2年間でASAYANを含む48回のオーディションを受け続け、1998年バラエティー番組「DAIBAッテキ!!」でのオーディションに合格し「チェキッ娘」の初代メンバーとなる。

その後、「チェキッ娘」内部ユニット「METAMO」が結成されメンバーの一人となる。同年、11月3日にチェキッ娘解散。2002年3月31日に「METAMO」も解散。「チェキッ娘は」わずか1年で解散しています。

20名の女性グループと言う事もあり色々あったのでしょうね。アイドルとして長く活動する事が、いかに大変であるかが分かりますね。解散後、熊切あさ美さんの仕事は激減します。

仕事がなかった自分自身を「崖っぷちアイドル」と称し、バラエティー番組に出て崖っぷちトークを繰り広げた結果、見事にハマりブレイクしました。

仕事はたくさん増えたものの、崖っぷちと掲げている以上どんな仕事も断る事が出来なくなり、ふと素に戻った時に良く泣いていたそうです。

自分で掲げた肩書に自分が苦しむ事になるなんて・・・それ程芸能界で生き残っていくのは大変な事なんでしょうね。

等、危険な役回りは必ず熊切あさ美さんに回ってきたそうです。芸人さんがやるより、若い女の子がやった方が視聴者のウケもいいですからね。

心が折れて芸能界を辞めようと思ったこともあったそうですが、「崖っぷちのままで辞めたら負け。辞めるなら自分のイメージを変えてから辞めよう」と決めたそうです。

自らを「崖っぷちアイドル」と称しただけあって、つぶれない強さをお持ちですね。

2007年　元横浜ベイスターズの那須野巧投手と熱愛。同年末に破局
2013年　歌舞伎役者の片岡愛之助さんと約2年半のオープン交際
2016年　ヤクルトスワローズの山田哲選手と熱愛スクープ (お互い交際は否定)3回デートをしただけなのに、3回とも撮られている事から、熊切あさ美さんが週刊誌に情報を漏らしたのではとウワサされました。

公になっているのは、ウワサレベルの人も含めて3人ですが、もっといたとのウワサもあります。美人でスタイルもいいのでモテそうなのは納得です。

中でも、片岡愛之助さんとの泥沼破局は有名ですよね。熊切あさ美さんの号泣破局否定会見は見てて可哀想になりました。

その後、片岡愛之助さんは女優の藤原紀香さんと結婚し幸せな生活を送っているので、この話はこれくらいにしておきましょう。